絡めるプリン

我慢の効かない良いオトナの好きなあれこれ

千賀担による主観だらけの「舞祭組村のわっと!驚く!第1笑」まとめ。

オーラスの福岡を迎えて早1ヶ月以上。

本当は2017年後期の現場まとめから書こうと思っていましたが、それが面倒くさくてなかなか手を付けられなかったので、先にツアーの感想書くことにします( ^)o(^ )

タイトルにもあるように、千賀担が自担をほめてほめてほめちぎるだけのブログで、全く得するような情報はないのであしからず。

公演ごとにまとめたりできるほどマメな人間じゃないので、セトリ順にざーーーーーっと感想を紹介していきます。

最初から最後まで雑さしかない内容ですが、自分用メモだと思って書いてるのでクレームは受け付けません!!笑

 

それでは、スタート!

挨拶

そもそもここなんていうの?挨拶でいいの?

オープニング、みんなで1文ずつセリフを言ってくあれです。

舞台で堂々と声を張る千賀くんを見て、初日から「うう…チャンプ…」とか思ってたの私だけですかね?透き通った声が麗しすぎる。

確か中野だったかな?「キスマイフットツー」ってところで噛んじゃうの。自分のグループ名を噛んじゃう、そんなところも千賀くんらしくてかわいくて愛しいね♡

4人のセリフが終わると、いよいよ舞祭組村にいざなわれます。

 

1.ぶっさっさー

 イントロが流れ、幕が開いた瞬間に4人のお尻がどーーーん!立位体前屈(画像参照)をしたメンバーが、客席にお尻を向けています!

さあ、いきなりオタク試されています!!お尻から自担を特定しなければなりません!!千賀くん…千賀くんはどれだ…あ、下手から2番目!!あのぷりっとしたお尻と、硬くて全然前屈出来てないカラダ、間違いない!!(名探偵)

ちなみに二階堂くんは股の間から顔が見えると話題でしたね。千賀くんは無理です。カラダ硬いから。かわいい。

「あっそ~れぶっさっさ~!!」って手をたたきながら、セットのやぐらの上から降りてきます。そして、「ぶっさっさ~ぶっさっさ~」と歌いだすと…??

あら不思議、ようこそ千賀ワールドへ。どうみても千賀くんの振り付けです。ありがとうございました。

本当にTHE★千賀くんって感じの振り付けで、ぶっさっさ~ぶっさっさ~言ってるだけなのにかっこいい!!そりゃそうだよね千賀くんだもん!!

「ぶっさっさ~ ぶっさっさ~ あらよっとよいやっさ~で ぶっさっさ~ ぶっさっさ~ ぶっさっさ~ あらよっとよいやっさ~で ぶっサンサンサン ナナ拍子!」

のとこなんか、みんなが踊れる簡単な振り付けしてくれてて、もうそういうところが大好きなんです…。1回で簡単に覚えられるのでみんな教えるから踊ってください。幸せになります。

(ここまで話しておいて千賀くんの振り付けじゃなかったらどうしよう恥ずかしい)

 

2.棚からぼたもち

ぶっさっさーで華々しく始まったライブ、早くも棚ぼたやります。客席大歓声。やっぱりみんな棚ぼた好きよね♡

会場一体となって「びぃいぃいぃ!ゆぅうぅうう!えす!ええ!あいけえゆううぅ!」って声を震わせ腕を震わせながら踊るの超楽しい。

音源と聞き比べると、Aメロの千賀くんが自由にのびのび歌ってるのがすごく好きでした。ビブラート最高。(音源はわざとちょっと下手めにうたってる)

 

ダンスソロパート

この見出しだけで千賀くんが最高なことが伝わりますよね?(ぇ)

「ダンスソロパート」。ひとりひとりにあるダンスソロパート。千賀くんはトップバッターです。もともと千賀くんだけフリーダンスな感じなのに(たぶん)、ツアー途中でさらに難易度高い技入れ込んでくるあたり、「もっとかっこいい俺を見てほしい!」っていう千賀くんの気概が垣間見えて大好きです。私?私はもちろん双眼鏡覗きながら毎公演叫んでましたよ。ウィンドミルを披露された瞬間は呼吸とまるかと思ったよ…。ダンスを愛し、ダンスに愛される男、そう、彼こそはry

 

3.ちんとんしゃん

もしも舞祭組が地下アイドルだったらって曲。

ダンスに愛された男、千賀くんですが、新体操のリボンはとにかく苦手な模様。

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私が何公演か入った中で、しょっぱなのリボン投げ→キャッチを成功させたのはオーラスだけでした。でもオーラスで成功させるのが自担!!!さすが!!!できる男💙💙💙

それ以外の箇所も4人の中で一番リボンの動きが怪しい千賀くんですが、そんなところも含めて可愛いのフルコースな曲です。

言い忘れてたけど、曲始まりに宮田くんが客席で「みんな元気か~!?」って煽ります。中でも2/22仙台公演の猫の日特別versionでニャァニャァいうやつが、超楽しかったしかわいかった。なにより、「メンバーもげんきかにゃ~?」ってあおる宮田くんに「にゃー!」って答える千賀にゃんこ。どこに行けば飼えますか??(真顔)

 

4.友達申請

コンサートにおいてペンラはなくても最悪なんとかなる。うちわはさらにどうにでもなる。でも、双眼鏡だけは手放せない。双眼鏡を手放すくらいなら東京ドームのてっぺんから飛び降りるわーー!!!!っていうくらい双眼鏡必須なタイプのオタクである私が、すべてを手放して両手をフリーにしろと命じられる曲がこちら。

「みんなで踊るのでうちわもペンライトも置いてねー双眼鏡もだめだよー」って言ってくる二階堂くんの圧!!笑顔の圧!!すごい!!いやでも悪くない、心地の良い圧!!

初日はぜーんぜん踊れてなかった客席が、福岡のオーラスではみんなちゃんと“手と手をつないでばんざいをしてそのままおしりフリフリ”してたの最高でした。舞祭組担すごい。

サビこそ私も必死に踊っていますが、それ以外のところの見どころをちょっとだけご紹介します。

まずは最初の「みんな知らないんだ でも目と目がチラチラごっつんこ」のぶりっこ千賀くん。ふざけんなかわいい。

あとは「この動物の名前はなんでしょうか」の二階堂くん!!回替わりで色んな動物になりきるのですが、途中で牛タンとかあったよね!?!?牛タンて!?!?!誰もわからなかったよ!?!?!千賀くんも動揺してたよ可愛い!!!!!

この曲も、いや、この曲こそ終始可愛いのフルコースで双眼鏡覗きながらヒィヒィ言うことしかできないヤバイオタクに成り下がります。(いつものこと)

たった 2分半くらいに、この世のカワイイすべてを詰め込んだような曲です。NOおしり星人 is ジャスティス。

 

 5.恋愛心経

藤ヶ谷さんも驚愕した問題曲。

ひたすら全国の方言で好き好き言い続ける曲。お経で。そう、お経で。(大事なことなので2回いいました)

藤ヶ谷くんじゃなくても度肝を抜かれる破天荒な曲ですが、千賀くん曰く「舞祭組なりのラブソングです!」とのことなのでもう大丈夫です、意を決して素直に愛を受け取ります。

この曲の見どころはなんといっても千賀くんの「好きどすぅぇ~♡」です。

あのキラキラ笑顔!!人類の宝!!最終日、福岡の朝公演でちょっとおねむだったのかぽわぽわしてたのも含めてカワイイ!!可愛いしか言えないカワイイ!!

演出で客席降りがあるこの曲ですが、一回だけこの好きどすぅぇを真下から拝むことができました。そのあとのことは記憶にありません。同行した方に「生きて!!」と言われたことしか覚えてません。色んな意味で殺傷能力高いです。

 

6.トロになりたい

横尾さんのためのような曲ですが、ちょっと待ってください。千賀くん、演歌めためたうまいじゃないですか。「赤身は赤身でぇうまいなんてぇ」って目頭抑えながら歌う千賀くん、演歌歌手もいけるのでは!?(モンペ)

途中でメンバーが、2つある階段のセットを動かすのですが、二階堂くんと宮田くんで人がいない方の階段を動かしてるのに、なぜか千賀くんだけ一人で横尾さん乗せたほうを動かしてます。よいしょっ!って気合入れてる姿が可愛いです。でも、なんでひとりで重いほう動かしてるの?って疑問に思っていたら、階段の中にスタッフさんがいるんだよってフォロワーさんに教えてもらいました(そりゃそうだ)

そしてこの曲を語るうえで欠かせないのが、福岡最終日昼公演にて突如発生した合いの手!!!!!

「マグロはみんなが好きだけど~」

\トシヤ~~~~~~~~~~/

「夢中になるのは~大トロ~」

\トシヤ~~~~~~~~~~/

「赤身は赤身でぇうまいなんてぇ」

\ケント~~~~~~~~~~/

「結局~トロ選ぶぅ~」

\ケント~~~~~~~~~~/

なんだこれww言い出したオタクも天才だし、そのオタクの一声で次のフレーズには団結して同じ様に合いの手入れてくる周りのオタクも順応力高すぎる。舞祭組のオタク最強。

この合いの手をたった2公演しかできないのもったいなさすぎるから、早く第2笑やりましょう、よろしく頼んだJ事務所(^_-)-☆

 

7.てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~

私、正直この曲好きじゃないんですよ。だってアイドルが「ケツ」って。しかも、千賀くんが「ケツ」って。本人も最初は嫌悪感あったであろうこの曲。

でも、今回のツアーではこの曲すっごく楽しそうに歌うの。とにかく楽しそう。それ見てるだけで幸せ。なんてちょろいオタクなんだ私。

途中でニカ千が2階または3階の客席に来るのですが、某公演のとき、目の前で投げチューして去られたのがもう無理過ぎた。隣の見ず知らずの千賀担なんて腰抜かして倒れてたからね!!!!!私は呼吸止めたまま立ち往生してたよ!!!!なんて罪深い男なんだ千賀くん…すき…。まさかこの曲がこんな思い入れ深い曲になるなんて、発売当時の私に教えてあげても信じないだろうな~。今になってようやく楽しめるようになった曲です。

 

MC

さてさて、ここで一息MCタイム。今回のツアーのMC、めちゃくちゃ楽しかったんだよ!!なにがとか言われても困るけど、4人それぞれがちゃんと喋って!!自由で!!すごく!!よかった!!

全部たのしかったのですが、個人的に記憶に残っている話を一つだけ紹介するなら、1日3公演こなすために栄養ドリンクを飲もうとした千賀くんに、二階堂くんが「一味唐辛子入れるともっと元気になるんだよ!」って言ってきたというエピソード。素直な千賀くんはそれを信じてしまって、唐辛子を入れたら辛いし汗だくだし大変なことになっちゃったっていう。ピュアすぎる。天使。

今回のツアーには、“舞祭組に応援してほしいこと”を書いて投稿したものを、メンバーが読んでくれるという目安箱のコーナーがあるのですが、読む千賀くんも応援する千賀くんもやっぱり天使でした。(詳しい応援エピソードはろくに覚えてないので割愛します。)

 

 8.ブサイク魂

タイトルからは想像つかないくらい実はめちゃくちゃ良い歌詞の応援歌。目安箱はこの曲のためにあって、「皆さんの応援してほしいことを僕たちが歌で応援します!」という流れ。

最後はマイクを外してアカペラで歌うのですが、公演によって千賀くんが歌詞を間違えたりフリを間違えたりそれを自分で笑ってしまったり…。それはね、反省点だよ、ミスは少なくしていこうね。(モンペだけどこういうところには厳しい)

でも、サビの「負けんなよ~♪」だとか、千賀くんの綺麗な歌声がマッチしていて好きな曲のひとつです。

 

9.俺とヒーロー

千賀くんプロデュースの曲!ヒーローにはきっと特別な人がなるけど、それでも俺だってヒーローになりたいってなんて舞祭組っぽい歌詞なんでしょうか…。千賀くんはいつだって私のヒーローだよお(号泣)

そんな曲ですが、千賀くんのピアノで始まりピアノで終わります。いつもスタンバイで「いや~俺だったらこのピアノ緊張するな~」ってプレッシャー掛けてくる横宮ニカ、シャラーーーーーーーーーーーーーーップ!!!!!!!!

嘘です。半分本当だけど。そんなプレッシャーに耐えながらピアノ弾く千賀くん超麗しいし引き込まれるしさすがセルフプロデュース曲。

オーラスでは、歌いだしの「ここまで来るのにいろいろあったね」の歌詞で泣いてしまう千賀くん。辞めてくれ。キミが泣くと全千賀担の涙腺が崩壊するんだ。

でも、いろいろあった中でたくさんたくさん頑張ってこの場所をつかんだんだもんね。そういう素直で頑張り屋なところが好きだよ。

 

10.やっちゃった!!

バンド編成です。特筆すべきことはあまりないかも(ぇ)

千賀くんがズボンにinしているシャツをずっと気にしているのが気になる。オラオラ煽ってくるのが好き。ドームで披露してた頃に比べるとバンド上手になったよねえ。よしよしヾ(・ω・`)

 

11.最幸LOVE!

やっちゃったに引き続きバンド編成。最初の曲紹介で宮田くんが「舞祭組からみんなに向けたラブソングです」っていうの。うれしい。

「きっと素晴らしい明日が待ってる それがどんなにどんなにどんなにどんなに遠くても ほんのちょっぴりの笑顔が見れたら それが何より力になっちゃうんだよ」

っていうサビの歌詞が、ファンとアイドルとの関係性それぞれのことを言っているようで、幸せに溢れた空間になります。

 

12.like a Mt. Fuji ~勝利のドラゴン~

音源で聴くよりも断然ライブで見てほしい曲。ちょっと歌詞で「ん?」って思うところがあっても、パフォーマンスが良いのでおっけーです。(オネエやめろ)

そもそも歌詞も大方いいしね!?

「俺ら空前絶後の異端児 狙うてっぺんofアイドルユニット」

とか、舞祭組でナンバーワンとるぞー!!って気概が見えて大好き。

後半のダンスは絶対千賀くんの振付です。超かっこいい。ただでさえオラオラしたかっこいいラップなのに、ダンスでも魅せてくる千賀くんはやっぱり天才💙

 

13.春夏秋冬、漢歌

これもほんっとうに千賀くんの振付って感じ!!!!!!!

どんがらがっしゃんしてる千賀くん、他の3人とちょっとだけリズムの取り方が違っていて、遅れて見えるんです。でもそれがまたかっこよくて。セットの階段を使った演出とか、扇子をひらひら回す姿とか、どれを切り取っても千賀くんが優勝。見た人にしか伝わらないと思うけど、春で階段の先頭に立って踊る姿が私の好きな千賀くんすぎる~~~。

 

14.Fire & Lightning

きた!!!!!!ついに!!!!!!!!この曲が!!!!!!!!!!!!!!

私がこの曲をステマするときは、「SMAPのBatteryってわかる?あんな感じで全英詩のめちゃくちゃかっこいい曲」って言います。異論は認める。

でもとにかくかっこいい。他に言葉が浮かばない、ただただかっこいい。

いつもグレーのスーツを着ている舞祭組が、スルメさんがかけた魔法により、真っ白の…どちゃくそかっこいい衣装で…バリバリ踊るんです…。もちろん振付は千賀くん!!

初日大阪で見たとき「ああ、私はこうやってかっこつけてる千賀くんが本当に大好きだなあ」って思ったら自然と泣いてました。(重い)

会場もその日一番の歓声で、いくら泥臭いだとかそんな売り方されてても、なんだかんだみんな自担がかっこつけてバリバリに踊る姿が見たいんだよ!!って声を大にして叫びたい。そうだよね、みんな?!?!?!

この曲こそ舞祭組をよく知らない人に見てほしい。ほんっとうにかっこいいんだよ…。早くYONで流したいので、円盤の発売首を長くして待っていますね、えーべっくすさん。

 

15.BODY & SOUL ~全身全霊~

WSで見たことある人もいるのではないでしょうか。「バディエンソッ!」って言いながら、上裸短パンの舞祭組が踊っているアレです。

この曲のためにメンバーみんな100日間ライザップに通ったため、むっきむきな自担が堪能できます。しかも、MV撮った時よりツアーの時の方が仕上がってる。最高。

曲が始まる前にダンスをしながらF&Lで着ていた白衣装を脱いでいくんだけど、千賀くんどえろいからほんとやめてほしい。何回見ても変な声でてしまう。

曲中では、いきなりスルメさんが出てきて、「マッスルゲーム」なんてのをはじめます。ルールは簡単で、腹筋・スクワット・腕立て伏せの中から公演ごとに指示された内容を、一番長くやり続けた人がサビをソロで歌えるっていうもの。

ここで聞いてほしいのが、千賀くん、WSが入っていたNHKホール公演で勝利したんですよ!!!!!ほんと!!!!できる子!!!!!!

おかげさまで映像化される前に千賀くんのソロバディエンソッが楽しめています。ちょうかっこいいから。ねえ、見てよみんな。見て(真顔)

 

16.道しるべ

B&Sまでの盛り上がりとは打って変わって、しっとりとうたう道しるべ。

グレーのスーツしか衣装を持ってなかった舞祭組が、黒のスーツにワインレッドのスカーフを巻いて出てきます。おしゃれ…。

この曲の前にメンバーひとりひとりの舞祭組に対する想いを語ったインタビューが流れるのですが、千賀くんはやっぱり最初は舞祭組なんて嫌だったって。そりゃそうだよね、歌えて踊れてキラキラしたかっこいいアイドル目指してるのに、突然舞祭組なんだもん。

でも、そんな葛藤を乗り越えて舞祭組でもかっこいいんだぞ!ってところを全力で魅せてくる今の千賀くんが大好きです。だからお願い、東京ドームで棚ぼた初披露したときに起きた割れんばかりの歓声を、オタクの御情けだなんて言わないで…(号泣)

メンバーが某N先輩に向けて作詞作曲した曲ですが、なんというか、ものすごく舞台映えする曲で。ホールっていう場所にマッチした曲だなって思いました。想いが詰まった素敵な曲です。

 

17.ぶっさっさー

オープニング、ぶっさっさーで始まったライブ本編を締めるのは、これまたぶっさっさー。ちょっと嗜好を変えて、おみこし担いで出てきます。一個だけ解せないのが、千賀くんのソロのところでくるって回って後ろ向いちゃうの、あれなんとかできなかったのかなあ…。

ラストはぶっさっさーの掛け声を「さいならー」「ばいばいねー」「またきてね」と歌詞を変えてお別れ。C&Rして終われるのとっても楽しくていいと思う!

曲のラストはかっこよくバリバリ踊るんだけど、これも絶対振付千賀くんだよね。腕をぶんぶん振り回すところすごく好き。(語彙力)

 

アンコール.棚からぼたもち

舞祭組といえばやっぱり棚ぼた、ということでアンコールです。

お手振りしながら客席降りてって、っていうまあごく一般的なアンコールなんだけど、特筆すべきは横尾さんのソロ。

キスマイ担おなじみの\オオォ~~~~~~~~/って掛け声を、宮ニカ千もやってくれるの。なにこれ超楽しい。これぞ、会場一体型。

舞祭組の原点はこの曲だし、これからもずっと歌っていくことになるんだろうけど、こうやってみんなで曲を盛り上げていけるの最高ですよね。

 

というわけで!長い長いツアーの感想書き終えました!これ、最後まで読んだ人いる!?ww

総括すると、思っていたよりずーっと楽しかったライブでした。

ホールなので物理的な距離が近いのはもちろん、懸念していたお笑い路線に走りすぎないかってところもクリアして、ちゃんとかっこいい姿も見れて。なにより千賀くんをはじめとしたメンバーみんなが本当に楽しそうで、4人でよかったね、これからも彼らなりにてっぺん目指す姿が見たいな、と思えるツアーで幸せでした。

第2笑はまだかな~~~~~その前に円盤の発売もある(だろう)し、5月からはキスマイとしてのツアーですね!

またキラキラした千賀くんが見れる日を楽しみにしてます!!!!!大好きだよ!!!!!!!!!

 

最後に、「これからも、僕たちを宜しくお願いします!!」

 

【完】